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2019/01/23

逞しく

 

私自身  学生時代、クラスの変わり者だったと思います。

高校は進学校に通っていた為 三年生のクラスでは35人ほどのクラスで

私だけ専門学校に進学 皆は大学か短大に進学という 

クラスの中でも浮いた存在でした。

 

2年生の頃から 服飾の道に進みたいと強く思っていたので

3年生になって1学期で推薦枠をもらえたら 一気に勉強する気が失せてしまい

ここからみんな勉強に打ち込むという時期に 私の心はもうファッションのことばかり

脳が勉強を放棄してしまいました。

 

それでも 

赤点だけは取らない と決めて

みんなの迷惑だけはかからないよう

そんな時、事業中に 教科書の下にファッション雑誌を広げて

ノートに書いているふりをして デザインを描いている

ということをしていたことが先生に見つかりました。

 

それでもその先生は私を怒らず sakuyaさんだから許す

とみなの前で言ってくれたのです。

 

私は救われました。

先生は私の頃を ちゃんと理解してくれていると

とても嬉しかったことを覚えています。

 

その先生とは卒業以来ずっとお会いしていなかったのですが

先日、静岡駅の地下道を歩いていると 先生とすれ違ったのです。

 

見た瞬間目があいすぐにわかりました

T先生!!!!

sakuyaさん!?

先生も、私のことを覚えてくれていました。

 

卒業して20年近く経っているのに覚えてくれているなんて

私、相当変わり者だったのだと思います(笑)

 

振り返れば私は出会いに 恵まれていたと思います

困った時に話を聞ける理解してくれる人  もしくは聞いてくれる人がいます。

 

自分が本当に  どうしていいのかわからない時客観的に 自分をそして周りを見て 

アドバイスをしてくれる人がいるってとてもとても幸せなことです。

 

家族でもない 他人が 自分の事を心配し アドバイスをくれる

そんな人が思い浮かんだら 貴方は素晴らしい出会いをしています。

 

その出会いをどうぞ 大切に 迷うことなく 失敗してもいいから

自分のやりたい道に進んでください。

 

自分はひとりでなく 皆に支えられている事を感謝しながら。

 

そして何より 自身が 逞しくあれ と思います。

世間の荒波にも負けない 逞しさを身につけて、行きましょう!